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メガソーラーとは | 太陽光発電マガジン

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メガソーラーとは

メガソーラーとは、太陽光発電システムの中でも大きな出力を持つソーラーパネルです。
出力は1,000kW(1MW)以上となっており、非常に大きな規模の太陽光発電システムとなっています。
この大きな規模のソーラーパネルを「メガソーラー」と呼び、近年普及しているのです。
使用されていない大規模な土地に設置させることが増え、土地を有効活用できる点に注目が集まっています。

全国各地でメガソーラーを取り入れる事が進められており、電力会社の固定価格買取制度などの影響によって設置する数が増えているのです。
また、大震災の後には電力の発電方法に対して関心が高まり、メガソーラーによる発電は現段階で約320万kW以上となっています。
今後、さらに設置数が増えると思われるメガソーラーとは、どの様なメリットがあるのか詳しく見て行きましょう。

気になる部分は、生産した電気をいくらで買い取って貰う事ができるのかという点です。
設置条件や天気などによって多少異なりますが、1年間1,000kWのメガソーラーを利用して発電できる電力の量はおよそ100万kWhであるといわれています。
電力量100万kWhという数字を聞いても、どの程度の量なのかイメージしにくいでしょう。
この発電量は、1年間に300世帯が使用する電力です。
メガソーラーを含めた太陽光発電システムは、国の再生可能エネルギー固定価格買取制度が適応されます。
買取期間は20年間であるため、年間数千万円単位で買い取って貰う事ができ、20年間では数億円という数字になるのです。

メガソーラーを設置するメリットとは、支援を受けることができるという点です。
政府が金融面等で力を入れており、エネルギー自給や地球温暖化対策として導入を目指しています。
固定価格買取制度の対象となるため、安定して電力を売ることができる点だけではなく融資を受けることも可能です。
日本政策金融公庫では、返済期間20年以内の融資を用意しています。
また、本来活用できなかったはずの場所を有効活用できる点もメリットでしょう。